サロン経営コンサルティングお申込

繁盛サロンの作り方

Blog

サロンオーナが行動できないときの特効薬(2019年11月加筆・修正)

この記事は2015年の3月に書きました。

それから5年近く。

改めて読み返し、加筆しております。

時代にあわせ、加筆・修正しているので、見出しごとの記事として読んでください。

サロン経営がうまく行かないとき

サロンオーナが行動できないときの特効薬(2019年11月加筆・修正)

サロン経営がうまく行かずに行き詰まっている…。

前回のコラムではそんなサロン経営の行き詰まり、そして経営が失敗してしまう原因の1つが「集客」にあるとお伝えしましたね。

「集客」のための行動が起こせない…

行動してみても長続きしない…

何をしたらよいかわからない。

そんな状況を「行動できない病」に感染したと定義して考えてみる事で現状を客観的に捉えることができたのではないでしょうか?

さて、今回は前回捉えた自分の現状から抜け出すために具体的に何をどうすれば良いのか?

この課題について考えてみたいと思います。

今のあなたは「行動できない病」に感染している状態ですね。

サロン経営を成功させるには、この病気に感染しないようにする事が先決です。

実は、病気にに感染せずにサロン経営を成功させている人たちにはある共通した特徴があります。

その特徴とはどういうものか?

実は「エステサロン経営」を成功させている人には「行動できない病」に感染しない状況、もしくは感染しても対処できる方法が自然にできているのです。

感染しない状況、感染しても対処できる方法とは何か?

それを今日はお伝えします。

行動できない病に負けない人の共通点

行動できない病

「行動できない病」に感染しない、感染しても対処できる人たちにはある共通点があります。

それは「仕事上のパートナーもしくは仲間、スタッフを雇用している」という事です。

これは非常に大きいです。

具体的な例を挙げてみましょう。

・オーナーとスタッフ
・オーナーと事務スタッフ
・社長と専務

こうしたパートナーがいて、なおかつ仕事上でお互いを高め合える信頼出来る仲間であるということ。

こういう関係を築けているサロンは「行動できない病」に感染しにくく、感染しても比較的完治しやすいと考えられます。

例えばサロン経営者の中には、開業当時から1人でいると必ず「行動できない病」に感染してしまいモチベーションが下がってしまうという事に気がついていて、開業当初から人を雇う計画で開業する人もいます。

これはとても良い選択だと思います。

こうしたサロン経営者からの声を総合してみると、「人件費やスタッフに気を使って大変な部分もあるが、自分自信が頑張らなくてはいけない!とある意味追い込まれるので行動力につながる」という声が多く聞かれます。

雇われる側は感染しにくい?

サロンオーナーの行動できない病

 

「行動できない病」は、経営者という立場にある人が感染しやすいという特徴があります。

これはなぜでしょうか?

例えば、人から雇われている立場の場合、極端な話をすれば本気で経営の心配をしなくても定額でお給料がもらえますね。

また、仕事も自分が一から考えなくてもある程度決まったマニュアルや仕事の内容があって、それを実行して行くだけで良い場合も多いです。

もちろんこれは極端な話であって、実際に仕事をするからにはいくら雇われている立場とはいえ、経営のことや仕事の内容について真剣に考えていかなくてはならない面もあるはず。

ただ、経営者ほど責任を負う立場にはないというのは明らかですね。

つまり責任の大きさが違うという点で、雇われる側というのは比較的「行動できない病」に感染しにくいと考えられます。

また例え感染したとしても、雇われる側には「給料」「雇われ」という非常に強い特効薬があることで感染しても対処できる場合が多いとも考えられます。

サロン経営者と行動できない病

 

ではサロンの経営者はどうでしょうか?

サロン経営者の場合、「行動できない病」に対する特効薬はないに等しいと言えます。

特攻薬がない??なんて恐ろしい…そう思った人も多いはず。

特効薬がない以上は、「行動できない病」にならないように予防する!

これしか手段はありません。

病気を例に考えるとインフルエンザにはタミフルという特効薬がありますね。

でも風邪にはこれといった特効薬はなく、症状に合わせた色々な薬が処方されると思います。

特効薬がない以上、風邪をひくと長引いたりもしますので、できるだけ風邪をひかないように予防策を取ると思います。

日頃から手洗い、うがい、十分な睡眠、栄養のある食事などを心がけることで風邪を予防しようと考えますね。

実は「行動できない病」にも全く同じ事が言えます。

特攻薬がない以上、日頃の業務の中で感染しないように予防策を嵩じて行く必要があるのです。

サロンオーナーの行動できない病を予防する事が大切

サロンオーナーの行動できない病を予防する事が大切

では、その予防策とは具体的にどのようなものがあるのでしょうか?

私がみてきたサロンオーナで上手くやっている人には次のような特徴があります。

①仕事とプライベートをきっちり分けている=サロン業務を終えると完全にプライベートモードになり仕事とプライベートにメリハリをつけ、仕事時は全力投球。

②「行動できない病」の感染を予防しようという意識が強い。=自分自身の特効薬を持っている。
例:旅、観劇、ライブ、お酒・食事を楽しむ、趣味、運動など

③行動している自分をルティーン化する=仕事上では感情が上下しないような技を身につけている。

これについては、引退した元プロ野球選手のイチローをはじめ多くの成功者が言っています。

イチロー選手も朝起きてから球場に行き、家に帰るまでの全てをルーティーン化しているそうです。

しかも食事まで決まっているようですよ。

私の知っているサロンでは、毎日早起きして、どんな事があっても前日のスタッフからの報告に対して、一人ひとりメッセージを送る。

といったことをしているオーナーもいます。

歯磨きのようにルーティーン化しているので、今ではやらないと気持ちが悪くなるそうです。

もちろんこのサロンは繁盛しています。

④経営に関するコーチや師匠がいる

オリンピックに出るような究極のアスリートでさえコーチをつけていますね。

逆に考えるとコーチがいるからこそ、選手は無駄なく練習に打ち込む事ができ、オリンピックなどの目標に向けて具体的に行動して行く事ができるとも言えます。

経営もこれと同じです。

雇われている人にとっては、社長や上司がコーチに当たります。

では経営者にとってのコーチとは?

「サロンオーナーの行動できない病」を予防して無駄なく経営に打ち込むには、経営者にもコーチは必要だと思いませんか?

経営のノウハウを教えてくれるだけのコーチではなく、行動を共にし、あなたのサロンにとって今必要な行動について一緒に考えてくれるコーチがいれば「行動できない病」だって怖くありません!

私がコンサルティングとして意識していることは、いかにサロンオーナーに行動してもらうかの?

そして行動の内容、量、質をどんどん進化してもらいます。

私のアドバイスに「?」と思うサロンオーナーとは合わないので、他の人にならったほうが良いと思います。

私がアドバイスしたことに

「やる」

と決めたのになかなかやらない人もいます。

これはエンジンのかかりの遅いオーナーです。

でもサロンを開業したということは、人を雇った経験がある方は、あることがきっかけでエンジンが動き出します。

エンジンが動き出し、行動の内容がかわり、量が増え、質が変わると結果にでてきます。

そして、暫く経つと、私のアドバイスがなくとも、自分自身で行動を進化させていくのです。

この姿を見るのが、この仕事の一番楽しいことです。

あなたも進化できますよ!!

應援しています。

 

LINEで送る
Pocket

LINE@で今すぐ情報GET!

コンサルティング記事

サロン経営コンサルティングお申込はこちら