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繁盛サロンの作り方

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現在活躍中のエステ・ネイルサロン開業・経営事例(2019年11月加筆・修正)

前回の記事「エステサロン経営・開業はやめたほうがいい」ではエステサロンの開業・経営の厳しさ、そして厳しい状況の中プロとして活躍している女性たちがたくさんいることも伝えました。

プロとして活躍しているエステサロンオーナー実例

エステサロン開業事例(2019年11月加筆・修正)

厳しいエステ業界の中、プロとして活躍している女性とはどのような人なのでしょうか?

弊社の取引先女性オーナーを3人ご紹介します。

【Aさん:エステサロン開業・経営までの流れ】 

美容系専門学校卒業→化粧品美容部員→エステティック業界へ→CIDESCO(シデスコ)インターナショナル取得→店舗で店長→自宅サロンとして独立・   開業。

マンションを賃貸契約、自宅とサロンを分ける。
→スタッフ雇用→法人化し代表取締役就任→サロンを移転

スタッフを更に雇用→2店舗目出店→出産

サロンを経営している時に結婚・出産。

現在も子育てと社長業を両立しながら活躍中

 

【Bさん:エステサロン開業・経営までの流れ】 

美容学校卒業後→エステティック業界へ→サロンマネージャー

結婚のため一時退職→お二人のお子さんを出産→ご主人の転勤についていく

自宅サロン開業→移転→マンションエステで一人経営

移転→部屋数3部屋→スタッフ雇用→法人化→スタッフ雇用→2店舗目出店

現在スタッフ4人とともに繁盛サロンを経営中

 

【Cさん:ネイルサロン開業・経営までの流れ】 

OLとして働く→ネイルサロンにお客様として来店→ネイルにハマる

OLをしながらネイル学校へ→OLを辞め、マンションの1室でネイルサロン開業

ブログを毎日コツコツ書いているとお客様が集まる。

ネイルの技術に磨きがかかるとともに、他のネイルサロンではできない技術をいち早く実施。

更にお客様が集まる。その後ご結婚。

スタッフ雇用

サロンを拡張。お一人目出産。

スタッフを更に雇用。お二人目出産。

2店舗目を出店。

法人化し女性社長に。

新卒のスタッフを雇用し、現在スタッフは10名。

3店舗目準備中。

マンションを賃貸契約、自宅とサロンを分ける。
→スタッフ雇用→法人化し代表取締役就任→邸宅サロンに移転→2店舗目出店。

3人が繁盛サロンの経営者として活躍できている理由

現在活躍中のエステ・ネイルサロン開業・経営事例(2019年11月加筆・修正)

 

今回は3人を取り上げさせていただきましたが、弊社の取引先様は皆さん頑張っています。

ご紹介頂いた方は、エステサロン、ネイルサロンと業態は違いますが、3人ともに開業のパターンは同じです

お一人で開業し、その後スタッフを雇用、繁盛サロンへそして法人化。

3人ともにお子さんがいらっしゃり、そのうち2人はサロン開業してから結婚・出産をされています。

今日はその他、3人の共通点について私なりに考えてみました。

 

まず前提に、3人とも技術者です。

エステ、ネイルの技術力が高く、そしてお客様から愛される力があります。

力があるので、一人でも売上があがり、新規のお客様はリピーターになる。

自然と一人ではお客様が回せない状態になっています。

【行動力と仕事に対する姿勢と継続】

お一人でサロンを経営しているときから売上をかなりあげているので、行動力は半端ありません。

そしてとにかく働きます。

今の時代、「働き方改革」なんて言葉がありますが、これは従業員に対してのものであり、経営者自身には関係ないですね。

開業後すぐに、従業員と同じように休みがあるんてありえません。

だから3人共によく働きます。

仕事が好きなんだと思います。

やると決めったら徹底的にやる。

例えばブログを毎日書いていた人もいました。

駅前でチラシを配る。自らポスティングをする。

必死です。まずはそこですね。

【数字へのこだわり】

お客さまに喜んでいただくことは当たり前。技術が上手なのも当たり前。

売上はお客さまからの信頼度だと思っています。

だから売上に対しての意識が非常に高く、数字の管理もしっかりと行っています。

【できないこともできるようになる姿勢】

サロンオーナーで多いパターンが、技術やお客様に愛される力は最高。

でも裏方業務が苦手。

とくにPC業務が苦手といった方が少なくありません。

3人に共通することは経営者として必要な苦手な業務は、努力してできるようになる。

当初エクセルも苦手だった方たちも一生懸命覚えます。

【従業員に対する姿勢】

皆さん従業員の採用教育について最初からうまくいっているわけではありません。

最初に雇用した一人目のスタッフとは比較的うまくいくサロンが多い。

でも3人目からが難しくなる。

このサロンも同じです。

3人目からの採用・教育からいろいろな経験をしています。

ときに涙していることも。

でも皆さん愛があります。

【勉強する、できないことは人に教わる、外部に委託する】

自分の経営者としての弱点を把握しています。

足りないことを勉強し、ときに教わり自分の力としていきます。

ただ、自分でやる必要がないことは、外部に委託しています。

サロン経営者は陰で泣いた経験がある

現在活躍中のエステ・ネイルサロン開業・経営事例(2019年11月加筆・修正)

繁盛サロンの経営者を外からみると、

「順風満帆でいいな」

など思うことがあるかもしれません。

しかし、決してそんなことはありません。

皆、いろいろな思いをして泣いています。

そして、そこを乗り切って、成長し、今があるのです。

あなたは今どんな状態ですか?

もし涙することがあるなら心配はいりません。

行動あるのみです。

是非自分を信じてください。

この記事を書いた人

天笠 茂(あまがさ しげる)

天笠 茂(あまがさ しげる)

「天笠式スパルタ経営塾™」主宰。
多くのエステ・ネイルサロンを成功に導いた圧倒的なノウハウを持つ。山あり谷あり、人生の醍醐味をとことん味わったからこできる指導スタイルは、「自分でも気がつかなかった盲点を気づかせてくれる」「熱量と人間味があって背中を押される」と定評がある。
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