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ホームページ制作を外部に依頼するときのチェック項目3:制作時のSEO対策について

「ホームページ制作を外部(制作会社等)に依頼するときのチェックリスト」のチェック項目3の解説ページです。

チェック項目

3.制作時のSEO対策について
①SEO内部対策(構造の最適化)
②パンくずリストは設置してくれるか(階層構造をGoogleに理解させる仕組)
③タイトル、ディスクリプションを入れてくれるのか、自分で入れられるか
④XMLサイトマップの設置
おまけ:SEO対策のレベルを事前に見抜く方法

チェック項目解説

①SEO内部対策(構造の最適化)

SEO内部対策(構造の最適化)

リンク構造の最適化や、重複ページ(例:www.が付いている・いないの2つのページの存在)の正規化などといった、内部構造の最適化などがSEO対策に必要です。

ホームページ制作時に行うべきホームページの基礎となる構成をしっかり意識してつくってくれるのかを確認しましょう。

【おすすめ】

内部対策はなかなかご自身で理解・判断するのは難しいと思います。

ただWordPressでの制作の場合は、ほぼこれらが元からできています。

WordPressがSEO対策に強いといわれるゆえんです。

よってWordPressで制作してもらうのが安心です。

 

②パンくずリストは設置してくれるか(階層構造をGoogleに理解させる仕組)

パンくず見本

パンくずリストとは、上記のような「>」でホームページ内の現在地をわかりやすく表記した、ページ上部によくあるリンクです。

①の内部SEO対策の一つでもありますが、ユーザビリティのためのみに必要だと思っているWEBデザイナーも少なくありません。

パンくずは実はSEO対策に非常に重要です。

検索順位を判断するGoogleのクローラーは、パンくずリストがあるとホームページ全体の構造を適切かつスムーズに評価でき、ページの価値を把握できます。

このためページの評価を上げやすくする効果があると言われています。

 

また内部SEO対策としてだけでなく、Googleの検索結果画面でもパンくずリストが表示されることがあります。

 

検索結果画面サンプル)

Googleの検索結果画面でのパンくずリスト見本

 

このように、ユーザーは上層のカテゴリまで把握することができるので、個人の書いた記事ではなく、グルメニュースの美容と健康カテゴリに掲載されている記事ということがパッと把握できます。

これによってクリック率のアップが期待できます。

 

③タイトル、ディスクリプションを入れてくれるのか、自分で入れられるか

検索結果画面で表示され、クリックされるかどうかに大きく影響するホームページのタイトルとディスクリプションについてです。

 

検索結果画面サンプル)

アンブレラグロウ検索結果タイトルディスクリプション見本

 

対応必須の項目ですが、酷いところでは適当に会社名のみ入っていたり、何も入れない状態で納品されてしまっている事例も頻出しています。

また、タイトルとディスクリプションは、TOPページだけでなく各ページごとに用意したほうがいいです。

・ページごとに入れてほしい内容を提出して制作時に対応してもらう
・自分であとから編集する(そのやり方まで教えてくれるのか)

など、どう対応するのかをしっかり確認しておきましょう。

【おすすめ】

この部分はホームページを開設してから状況をみてテコ入れしていく必要がありますので、できればご自身で更新できるとベターです。

 

またはコンサルティング含めた運用を別途依頼し、改善の指導を含め修正までお願いするのもいいでしょう。

 

その場合も制作の依頼先と別の所に依頼するなら、1-①の所有権の部分(自分がサーバーに入れる契約か)をしっかり確認しておきましょう。

 

【注意点】

WordPressの場合は、管理画面(ダッシュボードという)からタイトルやディスクリプションを簡単に編集できるプラグインがあるのですが、依頼先によってはソースコードの書いてあるPHPファイル(WordPressを動かしている主なプログラミング言語)に直接書き込む形式で制作している場合があります。

その場合、管理画面から自身で更新するのが難しくなります。

PHPファイル

 

どういうことかもう少し詳しく説明していきます。

WordPressを使用される方はわかると思いますが、通常は固定ページ(ホームぺージのブログ以外のページ)もブログページと同様に、管理画面から内容を簡単に修正できるようになっています。

WordPressを使ったことがない方も、いわゆる一般的なブログを書く時の管理画面と同じで、簡単にWordを使うように内容を編集できる画面を想像してください。

でもWordPressの固定ページの場合、PHPファイルに直接記載する方法でページ表示させていることがあります。

その場合、管理画面から見た固定ページの編集画面は真っ白でタイトルだけ表示されており、開いても実際にホームページ上で表示されている画像・テキストは見当たりません。

 

例)WordPressの管理画面から編集できる場合の固定ページ見え方

WordPressの管理画面から編集できる場合の固定ページ

 

例)WordPressの管理画面から編集できない作りの場合の固定ページ見え方

WordPressの管理画面から編集できない作りの場合の固定ページ見え方

WordPressを使ったことがあるから後で自分で編集すればいいや・・と思っていたら、こんな風に管理画面が真っ白でびっくり! ということがあります。

この場合素人では修正できない作りとなっていますので、この作り方は避けてもらうのが賢明です。

しっかり確認しておきましょう。

※PHPソース・HTMLソースがわかる方はこの限りではありません。

 

④XMLサイトマップの設置

XMLサイトマップとは、各ページのURLや優先度、更新日、更新頻度などが書かれたXML形式のファイルです。

これを作ってホームページに設置しておくと、検索エンジンのクローラーが、ホームページの存在や更新情報を素早く効率良く情報収集してくれます。

表には見えないファイルですが、SEO対策に重要なファイルです。設置してもらいましょう。

 

おまけ:SEO対策のレベルを事前に見抜く方法

SEO対策のレベルを事前に見抜く方法

あまたある制作依頼先を絞り込む際、問い合わせる前にある程度絞り込みたいと思います。

そんな時に使えるチェックポイントをご紹介します。

検討したい業者に制作実績サイトが掲載してあれば、そのホームページを実際にみてみましょう。
そのホームページのHTMLソースを見て、下記をチェックします。

・画像一つ一つにALT属性(画像の代替となるテキスト情報)が入っているか
・入っているALT属性はすべて同じテキストではなく、それぞれに適した内容のテキストを入れているか

ALT属性のチェック方法は次の通りです。

①確認したいホームページを開く

②ページ上で右クリックして、メニューから「ページのソースを表示」を選択

③htmlソースが表示される

④そのHTMLソースに対して「alt=」で検索し

⑤「alt=」に画像の代替となるテキスト情報が入っているかを確認

 

入っていると下記のような状態です。

ALT属性ソースサンプル)

ALT属性サンプル

画像ファイルのソース箇所内にalt=というのがあり、そこにそれぞれの内容にあったテキストが入っているのがわかります。

空欄になっていたり、全部がホームページのタイトルになっていたり、最悪の場合alt属性が一切入っていないこともあります。

ALTタグをちゃんと入れてくれている業者はSEO対策をしっかり行っている場合が多いです。

アポイントを取る前のひとつの判断目安にしましょう。

 

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